全ての生き物、魂のへその緒は地球と、
そして宇宙と繋がっている。
生命は有限だが、魂は太古から変わらず存在している。
形を変えて生命に宿っている。
私が生きる上での目標など無い。
何かを成し遂げなくとも、何者かになる必要も無い。
ただ、目の前にある「生」と。
いつも目の前にある「死」を。
私が死んだ後に産まれてくる弟や妹のために今生きているのだから。
私の弟や妹が、この世界を見て怖がらないように。
カラフルで美しい世界を見せてあげられるように。
生命が尽きるときが来るまで孤独に魂を磨き続ける。
にっこり笑って「ありがとう、楽しかったよ。」と、お母さんに返せるように。
そうすればきっとお母さんもにっこり微笑み返してくれる。
「おかえりなさい、朝が来るまでここでゆっくり眠ればいいわ。」